2013/04/12
今までのフォローは、クラブが外から下りてきて、さらに手首をこねるような動きがあり、フォローが出せず、詰まるようなインパクトになっていました。プロをお手本としたアドレスに改善し、練習器具を用いた一体感のあるストロークをすることで、ずいぶんフォローが変わってきましたよ。
FASHION