黒キャディバッグどう選ぶ?
FASHION
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
2012/05/30
【シャフトは手元調子がオススメ】
もちろん、リストターンのスイングを追求するという選択肢もあります。しかし、長身のゴルファーは圧倒的にボディターンタイプが多く、しかも、磁気センサーの計測は、その人のスイングの血液型とも呼べるもの。そこで明らかにボディターンタイプと判断されたなら、それを極める方が、さらなるステップアップへの近道であると断言できます。今回のレッスンに従って、ボディーターンを極めていくなら、シャフトは手元の柔らかいものがオススメです。
「ドローからフェード系に変えたこともあると思いますが、最近飛距離が落ちてしまって、悩んでいます。手で上げないように心がけ、コンパクトなテークバックを意識して、フェードボールを打っているので、ミスしても掴まらなくて右。引っ掛けるようなミスはなくなりましたが、やはりもう少し飛距離が欲しいですね…」
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |