ハンドメイドブランドとコラボ
FASHION
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
大村さん
女性 ゴルフ歴:20年 HDCP:平均スコア90台 プレー頻度:年30回程度
現在の悩み
「アイアンもフェアウェイウッドも結構得意なのですが、悩みのタネはドライバーであまり飛距離を稼げないところです。右に出てしまうことが多く、テークバックでクロスしてしまわないように気をつけていますが、なかなか安定して飛ばすことができませんね。大きく飛距離を稼げるなら、長尺のクラブにもトライしたいと思いますが、クラブが長くなるともっと不安定になりそうです…」
サイエンスフィットでは、まずダウンスイングの軌道を正すことが、スイングを最速で改善するポイントとしています。というのも、7割のアマチュアゴルファーはアウトサイドインに振っており、その軌道自体が大きなロスを招いているからです。さらにテークバックでフェースが開いていれば、現在主流の大容量・長尺クラブでは、フェースを戻しにくくなるため、かえってショットが不安定になりかねません。大村さんの場合、やはりVゾーンよりも大きく外からクラブが下りていて、だいぶパワーをロスしている感じですね・・・。
「アイアンもフェアウェイウッドも結構得意なのですが、悩みのタネはドライバーであまり飛距離を稼げないところです。右に出てしまうことが多く、テークバックでクロスしてしまわないように気をつけていますが、なかなか安定して飛ばすことができませんね。大きく飛距離を稼げるなら、長尺のクラブにもトライしたいと思いますが、クラブが長くなるともっと不安定になりそうです…」
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |