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右膝の角度をキープすることだけを意識し、体が十分に回るようになったので、それだけでアウトサイドインの軌道はかなり改善されました。体が突っ込むことも自然に解消して、レベルブローになっていますよ。レッスン前は、時々2000回転近くあったスライス回転も、500回転前後と大きく減少しています。500回転以内であれば、フェードボールといえる弾道になり、コースでも大けがをすることはありません。
「90台中盤くらいでラウンドできていて、安定して100を切っていたのですが、ドライバーのスライスが出始めるようになってからスコアがまとまらなくなり、100を切れない状態に逆戻り気味…。テークバックでシャフトプレーンに乗せるように上げるとか、ダウンスイングで腕を返してボールを掴まえようとしても、ますますスライスが酷くなる感じ。どんな風にすればボールが掴まるのか分からなくなってしまいました」
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