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2013/08/28
上下左右の進入角ともに、7度以上ありましたが、右膝の角度キープと右腰でインパクトする練習によって、スイング軌道がだいぶ改善されました。5.18度のアッパーブローに、5.96度のインサイドアウトと、それぞれ2度くらい少なくなりました。膝にボールを挟んだドライバーショットでは、ヘッドスピードが37m/sに落ちましたが、それでも220ヤード以上飛んでいますよ。
「ドロー系が持ち球ですが、引っかかるミスがあって、それが悩みですね。トップのポジションに気を付け、できるだけコンパクトに振るように意識しています。自分では、そのコンパクトなつもりでも、依然、引っかけのミスは出るし、今のスイングの根本的な問題を、サイエンス・フィットで是非分析して欲しいと思います」
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