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FASHION
2013/10/31
4番ホール、パー3は、ブルーティから190ヤード、ホワイトティから162ヤード。グリーン左サイドと右手前にはバンカーがあります。グリーン面積が大きいので、カップのポジションに合わせた攻め方で攻略していきたいホールです。プレッシャーがかかるのは右手前にカップが切られている時。ティグラウンドから見ると、エッジが効いたバンカーの真上にピンが切られているように見えるため、「ショートはNG」と力みやすくなります。しかし、実際はグリーンと右手前バンカーの間にはある程度、距離があるため多少ショートしてもOK。右手前にカップが切られている時はピンをデッドに狙える番手を選び、バーディを狙っていきたいですね。
ピンが奥にある場合、気を付けたいのはオーバーです。グリーンの向こうはきつい下り傾斜になっているので、少しでもオーバーしてしまうとボールはコロコロと下まで転がってしまい、難しいアプローチが残ってしまいます。奥にピンがある場合はセンター狙いで確実にオンさせていきましょう。
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