スバル「フォレスター」にキャディバッグ何個積める? 3個×3人が現実的?
カー・オブ・ザ・イヤーを受賞!
2025年4月に約7年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たしたスバルのSUV「フォレスター」に、キャディバッグが何個積めるか調査しました。
パワートレインは、スバルならではの2.5L水平対向エンジンに、高出力モーターを融合させた新世代ストロングハイブリッド「e-BOXER」です。システムの刷新により燃費性能が大幅に向上し、優れた環境性能と経済性を両立しています。
グレードは、標準モデルの「SPORT」、アウトドア向けの「X-BREAK」、そして最上位の「Premium」という、個性の異なる3つを軸としています。全車に伝統のシンメトリカルAWDと最新の「アイサイト」が搭載され、悪天候や厳しい路面状況でもドライバーに安心感をもたらします。こうした走行性能や環境性能、安全性の高さが評価され「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。名実ともに、現代のSUVを代表する一台として認められました。
【ラゲッジスペースをチェック】
開口部はほぼスクエアな形状で左右の張り出しも少なく、大型の荷物もスムーズに積み込めます。全車標準装備の「パワーリヤゲート」は、車内やキーのスイッチから簡単に操作できます。また、一部グレードには足を出し入れするだけで反応する「ハンズフリー機能」も設定。雨の日や重い荷物を持っている時など、手を触れずにリヤハッチを開閉できるため非常にありがたい装備です。
【フォレスターのキャディバッグ積載量を調査】
1個目
後席をたたまずに、ツアータイプのキャディバッグを積んでいきます。1個目は、荷室の奥行を生かして横向きに積みます。このバッグは真横では積めませんでした。
2個目
2個目は、1個目と同じ向きで重ねて積みます。2個並べることにより安定して収まります。
3個目
3個目は、1個目と2個目の手前に反対向きに積みます。
4個目
4個目は、3個目の上にクロスして積みます。
【検証結果】
ツアータイプのキャディバッグで検証したところ、後部座席を倒すことなく4個すべてを積載できました。今回のようにツアータイプのキャディバッグを4個積むと、通常のルームミラーでは後方確認が難しいので、、デジタルミラーに切り替えることをおすすめします。
視認性やキャディバッグの荷重バランス、手荷物などを考慮すると「ツアータイプ3個+手荷物」を限度とすることで、より安全で快適なドライブに繋がりそうです。後席を倒せば4個+手荷物も積めますが、後席の快適性を重視したいクルマなので、エマージェンシーユーズと考えたほうが良いでしょう。
<車両スペック>
フォレスター Premium S:HEV EX
車両本体価格:518.1万円(税込)
ボディサイズ(全長×全幅×全高、mm):4,655×1,830×1,730
車両重量:1,780kg
駆動方式:4WD
乗車定員:5人
エンジン:2.5L水平対向4気筒
-最高出力:160PS/5,600rpm
-最大トルク:209Nm/4,000-4,400rpm
モーター:MC2・交流同期電動機
-最高出力:119.6PS
-最大トルク:270Nm
写真:篠原晃一
衣装協力:VIVA HEART/ビバハート
深山幸代 (みやま さちよ) プロフィール
スチールモデルとして活動する中で自動車関連の仕事に携わったことをきっかけに、クルマの魅力や楽しさを広く伝えたいという思いが芽生え、自動車に関する情報発信を開始。現在は、自動車専門メディアにおいて執筆や動画出演など、活動の幅を着実に広げている。