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2026/04/16
本社潜入/世界No.1ブランドが語る“消費者至上主義”とグリップ開発秘話
連載:世界が選んだグリップ
■こだわりのラインアップ
「ゼロテーパー」は、ブラック、レッド、ブルーの3色展開。さらにブラックはMとLの2サイズ(他のカラーはMのみ)をラインアップしているが、ここにも繊細なこだわりがある。
「『ゼロテーパー』は65グラムという一定のウェイトで作られていて、どのサイズ、カラーを選んでもこれは変わりません。つまり、自分の好みに合わせて自由に選ぶことができるだけでなく、そのたびにいちいちパターのバランス調整をする必要がないということです」
■グリップはパフォーマンスツール
「ゼロテーパー」は「リバーステーパー」と同様、同社製品の中でも数少ないポリウレタン素材を使用していて、柔らかなフィーリングと質感、重量感、それに高いフィードバック性能を高次元で両立している。
同社は「ツアーベルベット」のような超ロングセラーのスイング用グリップを作り続ける一方で、常に革新的な新製品を世に送り出すことを使命としている。それはなぜか。ミラー氏の言葉に、その答えが集約されている。
「グリップというのは、ゴルファーにとって単なる『ハンドル』程度の認識でしかないのが実情です。ですが、我々の考えは違います。グリップというのは紛れもなくパフォーマンスツールなのです。グリップはただ握るためだけのものという考えから、グリップによってパフォーマンスが変わるというふうに、ゴルファーの概念を変革するというのが我々のミッションだと考えています」
■すべてのゴルファーに自信を与える
つけ加えて、同社社長、ジェームズ・レドフォード氏の言葉も紹介しておこう。
「フルスイング用であれ、パター用であれ、私たちの使命は、あらゆるレベルのプレーヤーが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、自信を与える製品を生み出すことです」
今回の取材では、レドフォード氏にもインタビューすることができたので、次回、詳しくお伝えする。