マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-111 ドライバー

2011/08/02 10:00

構えてみると?

ヘッド体積は450cc。ハイバック形状のためヘッドは小さく見える

ヘッド体積はルール最大級よりも10CC小さい450CC。だが、構えるともう一回りぐらい小さく感じる。ハイバック形状で塊感が強く、濃いブルーのヘッドはシャープで集約感が強い形状をしているからだ。クラウンの形状はかなり独特。クラウン後方が大きく盛り上がり、加えてバックフェース側が2段になっている。この超ハイバック形状により、視覚効果でアドレス時に両肩をレベルに保ちやすくなっているそうだ。

フェースの厚みは約52.5ミリ。ヘッドの後ろ側が高いが、セミシャローフェースの影響だろう。それほどハードな印象は受けない。また、インセットホーゼルを採用していることもあって、構えた時に重心距離が長くないことを(短いことを)ゴルファーにアピールしている。メーカー側の資料によると、重心距離は36ミリ。これは450CCドライバーの中ではかなり短い部類である。

ヘッドはコンパクト感があるが、46インチと長尺仕様。小ぶりなヘッドに長めのシャフトという組み合わせどんなゴルファーと相性が良いのか、実際の性能はどんなものか、じっくりテストしてみたいと思う。

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フォーティーン
ハードヒッター向け長尺ドライバー
発売日:2011/04/08 オープンプライス