マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XP ドライバー

2013/11/26 09:00

構えてみると?

クラウン部のデザインは赤と黒のツートン仕上げ

ヨネックスから新しいブランドが登場した。それが今回試打するEZONE XP ドライバー。アベレージゴルファー向けに作られているが、対象ユーザーは25歳~50歳代。これからゴルフを始める若いゴルファーも強く意識したブランドである。

ヘッド体積は460CC。クラウン部分はカーボン素材。ヨネックスのお家芸である複合ヘッドが踏襲されている。フェースの厚みは約56ミリ。ヘッド形状は丸型でオーソドックスだが、クラウンはグラフィックが施され赤と黒のツートン仕上げ。トウとヒール側が赤く、中間部分が黒。かなり大胆なデザインだ。ソール側も赤黒ツートン仕上げだが、クラウン側に比べるとデザインはおとなしめ。シャフトとヘッドは脱着式で、シャフトの装着角度を変えることでフェース向き、ライ角、リアルロフトが調整できる。

長さはR&A基準の60度法計測で45.75インチ。(メーカー表記は45.25インチ)。特筆すべきなのがグリップ。グリップエンド側にはタングステンが配合され、エンド部分だけで20gと非常に重くなっている。カウンターバランスウエイトに設計することで、重いヘッドでもバランスが出過ぎないように設計されている。カウンターバランスウエイトを採用したXPドライバー。どんなゴルファーと相性が良いのか、実際の性能はどんなものか、じっくりテストしてみたいと思う。

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ヨネックス
発売日:2013/11/26 参考価格: 46,440円