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マット・クーチャーが手放せないドライバー

2017/11/03 05:00
マット・クーチャーは「J715 B5 ドライバー」だが、日本ツアーの近藤共弘は「J715 B3 ドライバー」を使用している

今年の「ブリヂストンオープン」には、全英オープンで惜しくも2位だったマット・クーチャーが、招待選手として出場した。悪天候の影響により2日間の競技となったが、クーチャーのベテランらしい渋いプレーを見たいファンや、PGAツアーでお馴染みの掛け声「クゥゥゥゥーチ」をやってみたいファンが集まった。

クーチャーは39歳で、身長193センチと大柄だが、2017年のドライビングディスタンスは148位と、決して飛距離が出るプレーヤーではない。そうでありながら正確なドライバーショット、切れるアイアン、巧みなショートゲームで、世界ランク14位をキープしている。(※10月30日時点)

そんなクーチャーが使うドライバーは「ブリヂストン J715 B5 ドライバー」。2014年発売で、ヘッド体積は445 cc とやや小ぶり。クーチャーのように球筋を操りたいプレーヤーに最適な、高い操作性が魅力だ。重心距離が短いので、プロモデルを使ってみたい人にはお勧めのモデルだ。

J715シリーズには、ヘッド体積が460ccの「J715 B3 ドライバー」という兄弟モデルもあり、こちらは「B5 ドライバー」より重心距離は長く、スライサーでもボールをつかまえやすくなっている。

「B3 ドライバー」「B5 ドライバー」ともに発売から3年ほど経ち、中古ショップではお手頃な価格となってきた。プロ使用モデルながら、ヘッドをターンさせやすいので、スライサーのアマチュアでも打ちやすく面白いドライバーだ。クーチャーのようなステディなプレーを目指すゴルファーにうってつけだろう。