クラブ試打 三者三様

「飛距離特化」ドライバー 万振りマンが選ぶベスト3

2019/04/12 19:30

ヘッドスピードの異なる有識者3人が最新ギアを試打して評価する「クラブ試打 三者三様」。2018年6月の連載開始から、取り上げたクラブは35モデルを超す。今回は「自分にとっての向き、不向きを知りたい」という読者の声にお応えし、これまで打ってきたドライバーをゴルファーのタイプ別にランキングする。全6回の短期集中企画をお見逃しなく。第4回は、ヘッドスピード50m/s超えのYouTuber・万振りマンに聞く「飛距離特化」ドライバーのベスト3。

初速が速くてスピン量が少ない

万振りマンが選んだ「飛距離特化ドライバー」ベスト3

1位:キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ

飛距離に特化ということだと、ボールの初速とスピン量の少なさがポイントになります。その2つを最も持ち合わせているのは、エピック フラッシュ サブゼロです。打感もそうですし、実際に飛距離が出ている感じも分かります。最近ではツアープロの使用率も上がり、実際に勝利している選手もいます。普及してきたことが示すのは、誰もが同じように感じていて、使ってみたくなるドライバーだということです。飛距離に必要なものをすべて兼ね備えていると言えます。

2位:テーラーメイド M5

M5は反発係数をギリギリまで高めていて、調整機能も付いています。そのおかげで初速の速さと適正なスピン量を合わせられます。重心位置を変えられるウェートが2つ付いており、ヘッド自体に重さはあります。重いヘッドを速く振るのは難しく、デメリットにもなり得ますが、その重さによって慣性モーメントが高まり、ブレない球で安定して飛ばせます。

3位:本間ゴルフ TW747 460

本当に簡単なドライバーです。誰もが安定して飛距離を出せます。一発の飛びは上記の2本には届きませんが、安定して飛距離を出せるという点では優秀です。安定して打てる要因は、左右のブレが少ないことです。引っ掛けやプッシュ、スライスで悩んでいて飛距離が落ちているゴルファーも多いと思いますが、このドライバーは安定して真っすぐの球を打てます。