クラブ試打 三者三様

ミズノプロ モデル-S ドライバー/ヘッドスピード別試打

2019/07/06 05:00

ハードヒッター向け? 小ぶりのミズノプロ1W

今季「リゾートトラスト レディス」で優勝した原英莉花が使用していることで話題を集める「ミズノプロ モデル-E ドライバー(以下モデル-E)」の兄弟モデル「ミズノプロ モデル-S ドライバー(以下モデル-S)」。ヘッド体積が435ccと小ぶりで、ヘッドの後方が高いハイバックと、ハードヒッターでも叩けるモデルとなっている。果たして、その使い心地と飛距離性能は!? 今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。

試打者はドライバーのHS30台の女子プロ・西川みさと、40台のクラブフィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。シャフトは純正の「ツアーAD GM-1 D」で、西川が硬さR、筒と万振りマンはSを使用。比較する「モデル-E」も同シャフトの同じ硬さで試打。ボールは「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。

嫌いではないけど難しい…」と感想を述べたのは、ドライバーのHSが30台の西川。「サイズ感と使い心地は好みなのですが、私のHSではちょっとボールが上がりにくい」とのこと。HS40台の筒は、「打感のやわらかさが際立つ個性の強いヘッド」と評価。HS50台の万振りマンは、「アイアンのようにボールを潰して打つとGood」と最適な打ち方について言及した。

「モデル-E」と比べてかなりディープフェース
ソール幅やクラウン形状なども大きく違う
ヘッド体積はモデル-S:435cc、モデル-E:450cc

それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。

西川みさと「嫌いではないけど難しい」≫
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