「ゼクシオ テン」 気になるなら今がチャンス

「ゼクシオ テン」気になるなら今がチャンス
「ゼクシオ テン」は性能の高さとカラーバリエーションの多さが魅力

ゴルファーにお馴染みダンロップのゼクシオシリーズは、約20年の間、ゴルフクラブの売り上げトップの座に君臨し続けている。

ゼクシオはこれまで2年周期でモデルチェンジされており、このペースだと今秋に新モデルの発表を迎える。実際、現行モデルの「ゼクシオ テン」シリーズの新品価格がつい最近マークダウンされ、その流れを受けて中古ショップでの価格も手頃になってきた。

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ゼクシオ テン ドライバー」は芯に当てやすいことに注力して作られ、つかまりが良くボールが上がりやすい。中古ショップでは純正シャフトの「ノーマルモデル」のほか、ミヤザキシャフトが入ったハードヒッター向けの「ミヤザキモデル」や、カスタムシャフトが入った「クラフトモデル」など、種類も豊富に揃っている。

またこの時期、ドライバー以上にアイアンセットの人気も高まる。ドライバーより金額は張るが、大きなテクノロジーの変化はないため、値が下がるのをじっと待ってから購入するゴルファーが多いからだ。「ゼクシオ テン アイアン」はヘッドが大きく、ミスヒットに強いのが特徴。ぶっ飛び系アイアンほど極端にロフト角は立っていないが(7Iで29度)、飛距離もしっかり出てスコアメークしやすい。中古ショップなら4万円台くらいから探せるだろう。

「ゼクシオ テン」は、中古でも程度の良いものが多い今がチャンス。気になる人はぜひチェックしてみよう。

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