第7回 6拍子でスイングリズムを作る!

ショット・イップスに陥る人がいます

ショット・イップスに陥る人がいます

1で上げて、2で下ろす。とっても簡単なことに思えるのですが、このタイミングがうまく取れなくなってしまう人もいます。最初の1をどんなきっかけで作ったら良いのか、しっくりこなくなってしまうのです。

そこで3拍子。最初の1で1呼吸おいて、2で上げて、3で下ろすというリズムの作り方もあります。チャーシューメン的な拍子の取り方です。それでも、うまく一定のリズムで振れない人もいます。アドレスしてから打つまでに、ターゲットを確認する作業も入ってきますよね。そこから1、2、3でスイング。でも、もしアドレスに迷いが生じれば、スイングに入るタイミングも狂ってきそうです。そこで、堀尾流のリズムはターゲットの確認もひっくるめて6拍子。詳しくご説明しましょう。

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