ショットは打つ前に決まっている!

ミズノフィッティングvol.8_ショットは打つ前に!?

ショットの良し悪しは、“ライ角”にアリ!

いま使っているアイアン、あなたに適した“ライ角”ですか?

今回は、アイアンのフィティングで大きな役割をしめる“ライ角”にスポットを当てる。テスターは、アイアンの球がつかまらず、右にフケてしまうというアマチュアゴルファーの山田さん。彼が適正の“ライ角”を見つけ出すことで、どのように変化を遂げたのか。またシャフトの“しなり係数”で導き出した適正のキックポイントにより、理想的なストレートボールを手に入れられたのか、そのフィッティングのすべてをご紹介!!

広告の後にも続きます
広告の後にも続きます

【Profile】
山田 仁さん(39歳)

・身長:170cm
・ゴルフ歴:13年
・平均スコア:80~85
・ラウンド回数:月4回
・練習回数:週4回

ミズノフィッティングvol.8_山田さんプロフィール

【現在の悩み】
「スイングに関しては特に問題ないと思っているのですが、ミドルアイアン以上のクラブではすべて球がつかまらず、右にフケてしまうことが多々あります。強引に打ちに行けば、今度は逆に引っ掛けの症状も出てしまいます。できれば適性のクラブに変えて、つかまった球を打ちたいと思っているのですが……」

この記事の画像をすべて見る
広告の後にも続きます
広告の後にも続きます
広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス