堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

2014/05/01 12:00

グッドショットは“テンポ”が命!

ゴルフの上手い人ほど、同じテンポでスイングしている。それは一定のテンポでスイングできれば、スイングの再現性も高まるから。つまり毎回同じテンポで振れるようになれば、ミスショットは減らすことができるのだ。「M-Tracer」は、スイングテンポの計測も可能。テークバックとダウンスイングの時間を計測し、グラフィックで表示してくれるので、自分のスイングテンポをビジュアルで確認することができる。そこで、左右にばらつきショットが安定しないとお悩みの河本さんのスイングテンポを見てみよう。どのようになっているのだろうか?

【プロフィール】
河本 宏文さん
・年齢:39歳
・平均スコア:120~130
・ヘッドスピード:48m/s

「プッシュアウトやフックが出たり、ショットが安定しません」

河本さん「ドライバーはプッシュアウトが多いのですが、たまに強いフックが出たりして安定しません。普段はある程度力をいれて打っているのですが、力みすぎなのかと思って力を抜いて打ってみたところ、手打ちになってしまう気がするんです。アイアンはトップが多くボールがあまり上がりません。フェースの真ん中にもなかなか当たらないので、ミート率も上げたいですし、右にも左にも行く弾道をどうにかしたいですね」

上手い人ほどトップからダウンスイングまでの“間”がある≫
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