“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

米澤有002
中途半端な距離には、米澤自身も悩むときがあるという

プロでも難しい“コントロールショット”

【アマチュアゴルファーの悩み】
「加減して打つとダフって大ショート。しっかりインパクトするとグリーンオーバー……。50ヤード前後の距離が苦手です。」

フルショットできない中途半端な距離を打つのはプロにとっても難しいシチュエーションです。トーナメントでも、パー5でレイアップしてあえてグリーンに近づけず、フルショットが打てる距離を残すプロの姿を見たことがあると思います。コントロールショットはプロでも寄せるのはそう簡単なことではありません。
でも少し考え方を変えれば、グリーンに乗せることはもちろん、ピンにだって寄せることができるんです。

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