“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

米澤有004
50度と56度で自分なりの距離感をつかんでいる米澤

気持ちよく振って、距離感を磨く!

たとえば、気持ち良くハーフスイングしたら50ヤードという人は、残り60ヤードが残っても、そのまま打てばピン手前10ヤードにつけられます。逆に、40ヤードなら10ヤードのオーバーになりますが、どちらもピンまで10ヤード。グリーンを捉えることができ、パット次第でまだまだパーセーブの可能性があります。まずは気持よく振った基準のスイングをつくることが大切。自分なりの距離を知ることで、距離感は磨かれます。

この記事の画像をすべて見る
広告の後にも続きます
広告の後にも続きます
広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス