女子プロレスキュー!

ショートパット、これだけは…! 加賀其真美

2017/09/17 18:00

「ショートパットのカップイン率↑↑」をレスキュー♪

【アマチュアゴルファーTさんの悩み】
「1m前後のカップイン率をもっと上げたいと思っています。プロはどのようなことを意識してショートパットに臨んでいるのですか?」

加賀其真美のレスキュー回答】
ショートパットはなるべくシンプルに考えましょう。意識することは2つだけ。ひとつは手を強く握らないこと、もうひとつは左手首の角度をキープすること。この2点を押さえればカップイン率は自然と上がってくると思います。

力を入れるなら「手」ではなく「腕」!

入れなければという意識が強すぎると、グリップをギュッと強く握ってしまいます。こうなるとストロークがスムーズに動かず、ボールの打点がズレて、狙ったところに打ち出せません。力を入れるなら「手」ではなく「腕」。手に力が入っていると感じたら、両腕に意識を持っていってください。

「左手首」の角度をキープ!

2つ目は、アドレスでできた左手首の角度をキープすることです。理由は、ヘッドを低く長く動かしたいから。これができれば、フェースはカップにまっすぐボールを押し出す時間が長くなります。イメージとしては、カップにボールだけでなく、ヘッドごと吸い込んでしまうような感覚でフォローを取ってみてください♪

【今回のまとめ】「ショートパット」をレスキュー♪

・手ではなく、腕に力を入れる。
・左手首の角度をキープする。

加賀其真美編・終了)

取材協力/カレドニアン・ゴルフクラブ

加賀其真美(かがその・まみ)
1991年生まれ、福岡県出身。父の影響で12歳からゴルフをはじめ、ゴルフの強豪校沖学園へ進学。2012年にプロテスト合格。今季はステップアップツアーを中心にレギュラーツアーにも参戦。シード獲得を目指す。

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