ヘッドスピードが今ひとつな場合
2015/10/07 09:00
スプリットハンドで打ってみましょう!
腕をターンさせようとかあまり意識せず、両手のグリップを10センチくらい離して、スプリットハンドで打つ練習をすれば、自然にターンする感覚が分かります。最初はダフったりして、ボールに当てるのが難しいですが、繰り返し練習するうちに当たるようになります。グリップエンドが体の方向をキープして、支点が左に流れなくなり、頭も左へ動かなくなくなります。
では、今回のレッスンを動画で御覧ください!