世界的に有名なゴルフ美談
1996年11月に行われた「フィリップモリス・チャンピオンシップ」の最終日にあった出来事です。福澤義光プロが15番ホールでの第3打を打とうとしたとき、あろうことか、ある生き物がボールの下敷きになっていました。のちのち世界的に有名になるこのエピソード、ボールの下にいた生き物とは何だったでしょう?
レッスン
| 女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
|---|---|
| 振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
| U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
| lesson-topics | 新着レッスントピックス |
| スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
| カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |













正解
福澤プロが初シード入りした1996年に起った出来事です。1匹の赤トンボがボールの下敷きになっていました。しばらく考えた福澤プロ、罰を承知で球を拾い上げトンボを逃がし、1打罰を自らに課してリプレースしプレーを再開します。結果、この試合は67位と単独最下位となってしまいましたが、のちにこの一件がユネスコに伝わりその年のフェアプレー賞を受賞します。ただ、JGAは裁定で「ストロークされて動いていた球が、生きている局外者であるトンボによって止められたと考えられるので、競技者は規則19-1aに基づいて罰なしに球を拾い上げてドロップすることができた。ところが、競技者は拾い上げた球をドロップではなく、球をプレース(球を拾い上げたときにトンボは逃げているので、リプレースには当らない。)しているので、規則19の違反に対する一般の罰、すなわち2罰打を付加すべきであった。」としています。