必見!傑作ゴルフ映画 -前編-
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2012/06/06
これまで、ボールの位置が左に寄り過ぎて、肩のラインが開いたアドレスになっていました。そのため、右肘が伸びたアドレスになり、テークバックで肘をうまくたためないので、クラブが外に上がっていたんです。ところが、正しいボールポジションに変えただけで、肩のラインはスクエアになり、右肘は軽く曲げられたアドレスに。自然にハーフバックまで、ヘッドが低く保たれて、理想的なインサイドアウトの軌道に変化しました。
「オーバースイング気味だったので、コンパクトに振ることを意識していて、アイアンの調子は上々。なのに、ドライバーはスライスばかりで、コンパクトに振っても結果は同じ…。インパクトで伸び上がる癖もあるので、そうした癖が出ないよう意識してはいるのですが、何をやってもドライバーは曲がってしまうんです」
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