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2013/07/18
ティショットは右の池に注意。ですが、左のOBも浅いのでティショットは飛距離よりも正確性を大事にしたいところです。レギュラーティから333ヤードと長いホールではないので、ティショットは確実にフェアウェイをとらえられるクラブを持つという考え方もありですね。その際のポイントは左サイドのバンカーに入らない番手を持つこと。190ヤード程度でバンカーに入ってしまうのでUTやロングアイアンを上手に使っていきましょう。このエリアに落とせれば残りは150ヤード。十分パーオンさせるチャンスがあります。
一方、ドライバーを持つ場合は、左サイドのバンカーの上が狙い目。グリーン手前、右サイドは大きなバンカーが待ち構えているので、フェアウェイの左サイドからバンカーのプレッシャーを感じずにセカンドショットを打ちたいですね。ティショット、セカンドショットともにフェードで攻めていくと攻略しやすそうなレイアウトです。
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