総評
ピンのGLIDEウェッジの最新モデルは、単に仕上げの色が黒くなっただけではなく、溝と4種類あるソールグラインドの耐久性が向上している。特に目を引くのは、高ロフトのモデルでリーディングエッジ付近に追加された溝の数であり、これにより短いピッチショットやチップショットでボールが捕まりやすくなった。また、溝とボリュームの追加により、ボールコンタクトが向上。8629カーボンスチールによる柔らかい打感と、朝露に濡れたライで効果を発揮する撥水加工も重要な点だ。
コメント
【上級者】ターフの抜けが完璧。地面に突っかかりようがない。
【中級者】フルショットの打感が柔らかい。
【初級者】よりスクエアなリーディングエッジが気に入った。難しいライでも、快適にチッピングできた。
（米ゴルフダイジェスト誌3月号）
(C)2018 Golf Digest Publications.All rights reserved.
石川遼がクラブにやさしさを求めた 2025年初陣に「ELYTE X」と「S2S」
【速報】竹田麗央が1打リードの単独首位で3R後半へ
「うぇーい、近いやん!」プロデビュー戦で8位発進 スポンサー9社の青木香奈子とは
既婚キャディと女子プロ3人の不倫報道 小林浩美JLPGA会長「必要に応じて対応を検討」
身長154cm小さくたって240yd! 飛距離ロスの“モト”を正す3段階ドリル 本明夏
バンカーの水たまりにボールが入った。救済できるよね?どうやるんだっけ?/ルールQ&A
山下美夢有は新作クラブにガラッと変更 「ZXi LS」「ZXi7」「RTZ」へ
吉田優利が自己ベスト「64」で8打差独走 渋野日向子は6位に後退
ピン契約選手みたいな14本 蛭田みな美は「G440 LST」に「ブループリント S」投入
Let'sフクシャ筋!憧れの「サイドベンド」今日から俺も/部位Vトレーニング #3腹斜筋編
仁義なき「トルクレス戦争」日本ツアーのグリーン上でもバッチバチ 各社がこぞって展開中
「岡本綾子カップ」で表純子が優勝 不動裕理の3連覇を阻止
大会2勝のランガー「やめる時がきた」 67歳が最後のマスターズへ
ハリケーンで消えた木の影響は?松山英樹「打ちやすい、打ちにくいは両方ある」
動いたボールをマークしないで拾いあげた。問題アリ?/ルールQ&A
