高さを抑えて飛距離アップ!

シャフトでこんなに変わるんだ! 高さを抑えて飛距離アップ!

「弾道が高すぎ。低く打ちたい…」

ビフォー・アフター 弾道測定値をチェック!

-ビフォーアフター
HS(m/s)4342.2
ボール初速(m/s)57.355.2
ミート率1.341.31
キャリー(y)208.5201.7
飛距離(y)216.2216.3
フェース角(度)-4.6-4.6
バックスピン(rpm)23312245
サイドスピン(rpm)1532
ボール方向(度)-3.7-3.7
打ち出し角(度)2219.6

■ ビフォー(トライファス バシレウス レジーロ 60S):左右どちらにも大きく曲がり、総じて弾道が高い

■ アフター(日本シャフト レジオ フォーミュラ 65S):曲がり幅は変わらないが、弾道が全体的に低くなった

高さを抑え、飛距離アップさせるには?

本気でシングル入りを目指すアスリートゴルファーの山田さん。競技などにも挑戦し、日々腕を磨いている。現在ドライバーの大きな悩みは、全体的に球が高すぎてしまうこと。今回はスイングはそのままに、シャフトを替えるだけで理想の高さに抑える事例をお届けする。

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