2015/03/18
関プロ「現在藤村さんがお使いのシャフトは先端側があまりしならないタイプ。もう少し先端がしなるシャフトに変えれば、振り遅れは軽減できるでしょう。スイングを改造するときこそ、自分のタイミングで振りやすく、効果の得やすいモデルを使うべき。より早く結果を出すことができますから」。
関プロ「振り遅れを修正したい藤村さんは、先端がしなるシャフトを見つけるべきです。ただし、目指す弾道はフェードなので、いたずらに先端が走るものではなく、程よくつかまり、タイミングの取りやすいシャフトを探していきましょう」。