USTマミヤ ATTAS T2
2011/02/08 10:00
シャフトの特性をズバリ
USTマミヤのアッタスシリーズ、第二弾となるのが「ATTAS T2」。アッタス同様、ツアープロ、アスリートゴルファーの意見が集約されて生み出されたシャフトだ。対象ユーザーは、操作性を保ちつつ飛距離を求めるゴルファー。高弾性シートを全長に配置することでロートルク化を実現。さらにシャフト先端部の最適な剛性を保つことでインパクト時の鋭い加速を生み出しているとメーカー側はアピール。初代アッタスの素直なしなり感、操作性の良さも踏襲していると謳っている。
■ 適正ヘッドスピードは
ATTAS T2(6R):42~45 m/s
ATTAS T2(6S):45~49 m/s
ATTAS T2(7S):45~50 m/s