マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー

2012/06/12 10:00

クラブを計測してみると?

マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ ベレスS-02

表示ロフト10度に対してリアルロフトは12.25度。フェース角は1.5度フック。ライ角も60.5度とアップライト。すべてのスペックが捕まり重視になっている。重心アングルは26度と大きめで、重心距離は約38ミリ。この2つのスペックを見ると、ヘッドが返りやすいのがうなずける。重心深度は見た目通り深く、リアルロフトの多さとあいまってボールが上がりやすくなっている。

シャフトは中間部分の剛性が低く、典型的な粘り系タイプ。トルクはメーカー値で4.25。実際にスイングすると、軟らかいがねじれ感が少ない。振動数は238cpm。純正シャフトのSとしては軟らかい部類だ。長さはメーカー値が46インチで実測値が45.75インチ。クラブ重量は286.3グラム。バランスはD2。45インチ換算すると294g前後。55~65歳ぐらいで、体力が平均的なゴルファーにちょうどいいスペックだ。

クラブ測定データ

シャフトアーマック 6492スター
ロフト(度)1010
リアルロフト(度)SS
ライ角(度)12.2512.25
フェース角(度)60.560.5
長さ(インチ)45.7545.75
振動数(cpm)238238
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