ヨネックス レクシス カイザ
2013/08/06 09:00
シャフトを計測してみると?
60g台のSR、Sとも手元側の剛性が低く、それが振動数の低さにつながっている。振動数だけを見ると軟らかいシャフトのような感じがするが、実際に打つと中間剛性が非常に高いので「シャフトに張り」があって硬さをちゃんと感じるシャフトだ。剛性分布的には手元調子で、手元側にしなるポイントが明確にある。中間から先端にかけては剛性が高く、しなり量も少ない。これにより弾き感が強く出るシャフトに仕上がっている。
振動数はSRが244cpm。中間剛性の目安となるセンターフレックス値は4.40kg。Sの振動数は253cpmで、センターフレックス値は4.72kg。実際にスイングすると中間部分の剛性感を強く味わえるシャフトである。
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【シャフト計測データ】
レクシス カイザ(SR):長さ45インチ/重さ318.0g/バランスD3/振動数244cpm/センターフレックス値4.40
レクシス カイザ(S) :長さ45インチ/重さ320.3g/バランスD3/振動数253cpm/センターフレックス値4.72
(※ヘッド:テーラーメイド R11/ヘッド重量203g、接着寸32mm)