マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター Pro-X 2 ドライバー

2015/07/21 09:00

自分に合ったスペックは?

純正シャフトの振動数は264cpmとハードな数値。リアルロフト角も表示通りなので、スペックは通常よりロフト角が大きめ、シャフトは軟らかめを試してほしい

リアルロフト角は小さく、シャフトもかなりハード。見栄を張って、ロフト角やシャフトを選ぶのは禁物。加えて、重心が浅めで吹け上がりづらい。ボールを上げたい人は、ヘッドスピードが速めでも普段よりロフト角を1度増やした方が、イメージ通りの弾道が打ちやすいだろう。ロフト角は8.5度、9.5度、10.5度の3種類がラインアップされている。

シャフトもかなりハードなセッティング。同様に、硬さで見栄を張るのは避けたい。純正Sシャフトのストライクゾーンはヘッドスピード45~49m/sくらい。ヘッドスピードが43m/sくらいならば、迷わずSRシャフトを推奨したい。少し軽量のパワートランスX504Wロング for Wもラインアップされている。

弾道測定データ

シャフトパワートランスX505Wツアー for W(S)
ロフト(度)9.5
長さ(インチ)45.5
飛距離(ヤード)270.9
初速(m/s)66.9
打ち出し角(度)12.3
スピン量(rpm)2399
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