クラブ試打 三者三様

スリクソン Z F85 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打

2019/01/26 05:00

新スリクソンのFWはどう? 前作「Z F65」と徹底比較

昨シーズン新モデルに切り替えたプロが続々と優勝して、話題となったダンロップ スリクソン Zシリーズのドライバー。今回は同シリーズのフェアウェイウッド(以下FW)「Z F85」を、前作「Z F65」と打ち比べながら性能を評価。ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人に試打してもらった。

試打者はドライバーのHS30台の女子プロ・西川みさと、40台のクラブフィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。使用番手は5番(ロフト角:18度)で、シャフトは「Miyazaki Mahana(ミヤザキ マハナ)」。フレックスは西川がR、筒と万振りマンがSを使用し、比較する「Z F65」のシャフトは「Miyazaki Kaula MIZU(ミヤザキ カウラ ミズ)5」でそれぞれ同フレックスを比べてみた。

第一印象と違う感じ…」と感想を述べたのは、ドライバーのHSが30台の西川。「見た目はやさしくて簡単につかまる印象だったのですが、思ったより打感が硬めで、球が上がりにくかった」とのこと。HS40台の筒は、「非常につかまるので右に行く不安はなくなるのですが、逆に左に行く恐さがあります」とやや厳しい評価。HS50台の万振りマンも、「フェースが黒になっている点で、前作と比べて構えにくかったかな…」と辛口の評価が並ぶ結果となった。

フェースの色がシルバーから黒に変わった
新作はややディープ(上下の厚みがある)
フェースの色味については万振りマンが言及(→P4)

それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。

西川みさと「第一印象と違う感じ…」≫
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