左手首が折れる癖を集中改善!
2013/10/18
「昔からの癖がなかなか直りません」
「初回のスイング診断で、かなりアップライトなスイングになっていることを改めて自覚しました。以前、あるレッスンで、クラブを早めに立てることを教えられてから、それが過剰になってしまったようです。自分の感覚と実際の動きのギャップを正す上で、GolfTECのレッスンはとても有効だと感じていますし、今のスイングをリセットするつもりで、スイングを改善したいですね」
テークバックの早い段階から、クラブを立たせる動きが強く、早々にプレーンを外れて、トップでクロスするようなスイングに陥っています。このままの状態では、フェースの向きや軌道が不安定になりがちで、ショットが安定しないのも当然ですよ。過剰なアップライトスイングになる一因は、テークバックで左手首が余計な動きをしているからです。まずは、スイングの基本的な動きを理解しましょう。(写真は初回診断時)
【受講者プロフィール】
Mさん、51歳、ゴルフ歴20年、平均スコア90台、ベストスコア81
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |