第4話 ダフリ・トップとさようなら

開眼vol.4

帰る港がある!?

中井プロは、「ある程度ゴルフ歴がある方なら、コックやローテーションは自然とできているし、前傾して上体を右に回せば、腕も勝手に上がって行きます。ただ、それが必要以上に動き過ぎてしまうと、体との同調が外れ、トップやダフリのミスになってしまうのです。正しいトップの位置を知っていれば、あとはそこに戻るだけ。まさに“帰る港がある”です(笑)。アイアンでミスが出だしたら、この3つの動きで理想的なトップをつくってスイングチェックしてみてください。そうすれば、あとはミスを恐がらず、思いきり振り切ればナイスショット間違いなしですよ」と解説した。アイアンが苦手という方は、この3つの動きで知る“帰る港”を見つけてみてはいかがだろうか。

(協力・ゴルフ&フィットネスポイント芝浦)

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