第6話 パターは“距離”第一主義

開眼vol.6

マレット型とブレード型で、打ち方が違う!?

室内練習場での最終レッスンは、スコアメイクのカギを握る“パッティング”。3パットをしないためにも、大切なのは距離感だと話すのは中井プロだ。「3パットの主な原因は、ファーストパットの距離感が合っていないことが上げられます。これを改善するには、打つ前にするべきことがあるのです。また、現在のパターは、“マレット型”に代表されるフェースバランスと、“ブレード型”に代表されるトゥヒールバランスの2タイプが主流です。それぞれに最適な打ち方や構え方がありますので、ストロークの修正やパター選びの参考にしてください」。

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