「この砂山作ったん誰や!」/マナー違反警察24時 容疑File.37 整地義務違反

「この砂山作ったん誰や!」/マナー違反警察24時 容疑File.37 整地義務違反
FILE #37 整地義務違反

スロープレー、打ち込み、過激な服装…。セルフプレー全盛時代、ゴルフ場でのマナー違反は日常茶飯事。本企画では、そんな“現行犯”の事例を列挙。他人の振りを見て我が振り返りに役立ててほしい。第37回の容疑者は「バンカーならしがずさんな人」。その痕跡は、誰もいないはずの砂の中にしっかり残っているのだった。

ならしたつもりが“砂山”完成

ある日の夕方、おかんから電話がありました。

おかん
「きょうのラウンド、前の組のバンカーならしが甘くて大変やったわ」

K
「綺麗にならされてなかったん?」

おかん
「そう。それも毎回。レーキ跡の方向もバラバラだし、砂が一か所に盛り上がってになってたり…」

K
「その山に球が入ったら目玉になりそうやし、ちゃんとならしてほしいな…」

◇◇◇◇

バンカーショット後は、レーキで砂をならすのが基本マナー。とはいえ、形だけサッと引いただけでは、砂が一カ所に寄って“山”ができてしまうこともあります。次に入った人が不利にならないよう、足跡も含めてしっかり整えるのが大人のゴルファー。そのひと手間で、後続組のストレスは大きく変わります。

こんな“ならしたつもりゴルファー”、見かけたらイエローカードです!

イラスト:小島サエキチ

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小島サエキチ プロフィール

イラストレーター。旧西ドイツ ハンブルグ生まれ。書籍・雑誌・Webでニンゲン生活の泣き笑いを 表情ゆたかに描写。著書に『まんだら絵解き図鑑』(双葉社)がある。

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