“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 (画像5枚目)
「スイングの話は、次のページで解説します!」

“目線”と“トップ”をCheck!

(以下、中山プロ解説)
ウエストワンズカンツリー倶楽部の11番ショートホールでのティショットは、とてもプレッシャーのかかる状況です。このようなシチュエーションで私が心がけているのが、目線の高さとコンパクトにスイングすることの2つです。

“目標”は平行の高さに!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 (画像6枚目)
「アドレス時の“軸”の違いに注目!」

まず目線は、遠くの同じ高さにあるターゲットを意識するようにしています。このケースならグリーン奥の木が目標となります。打ち下ろしのホールでは、ついグリーンを意識して目線が低くなりがち。目線が低くなると、体の軸が目標方向に倒れやすくなります。こうなると、体が突っ込んだり、かぶったりして、引っ掛けやスライスのミスにつながります。

“成功イメージ”を強く持つ!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 (画像7枚目)
「プラス思考でいきましょう」

目線は平行に保ち、軸の意識も強く持ちましょう。またネガティブイメージを持たないことも大切な要素。ハザードを意識するあまり、ハザードに向かってスイングしてしまうアマチュアの方を多く見受けます。ナイスショットの弾道をイメージし、自信を持ってスイングしましょう。

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