“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵
【安定感アップ】 スタンス幅を狭める!
前ページの練習を行ってもまだストロークの安定感に欠けると思ったら、スタンスの幅にも注目です。私も連戦で疲れが溜まるとストロークがブレやすくなるのですが、その対処法としてスタンス幅を狭くしています。
理由は、スタンス幅を狭めればストロークも連動してコンパクトになるから。やはりストローク自体が大きいと、どんなに集中していても手先に微妙な狂いが生じてしまいます。より安定したストロークにするならば、なるべく振り幅を持たせないように、スタンス幅を狭めることがポイントです。
撮影ホール/
センチュリー・シガ・ゴルフクラブ
18H Par4(Reg.393y、Back.412y)
フェアウェイ真ん中に松の木、グリーン手前左側に大きな池が待ち受けるミドルホール。ティショットの落とし処によっては池が絡む非常に難しいセカンドショットが要求される
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |