そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)
タメもリリースも自然に生まれるものです

「タメとリリース」はインパクトでヘッドを走らせる上でも、安定した弾道を得る上でも重要です。しかし、タメとリリースは自然に得るべきもので、意識的に作るものではありません。多くのアマチュアが、タメを作ろうと努めてしまうので、自然なリリースを損なってしまうものです。今回の受講者は、「タメとリリース」を誤解し、かなり深みにハマッている方です。

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)
腕を強く返さなければつかまらないスイングになっている

意識的に不自然なタメを作ってしまうと、インパクト周辺で、故意にフェースを返さなければ戻せなくなります。今回の受講者も、プロの平均値以上の深いタメがあるのですが、腕を強くこねなければフェースを戻せず、弾道が極めて不安定になっています。でも、ちょっとダウンスイングのイメージを変えるだけで、自然な「タメとリリース」ができるようになりますよ。

【受講者の悩み】
「ある有名な理論のレッスンをずっと受けてきて、一時は100切り目前までいったのですが、このところ、うまく球に当たらなくなり、ハーフで70近く叩いてしまうこともあります。テークバックとフォローで“腕とクラブのL字”を作るように意識しながらスイング作りに努めているのですけど…。トップで体が起き上がるクセもあるので、それも問題かと思っています」(楠田さん ゴルフ歴5年、100切りを目指す)

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