体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)
2020/01/09 17:00
シャットフェースで上げる違和感の正体
テークバックでフェースをシャットにするのに、違和感があるとのことでしたね。そもそも、テークバックで左手首の甲を張って、シャットにすることができないのかもしれません。そうなると、アドレス時点でグリップの仕方が悪いことが疑われます。
FタイプとEタイプではグリップの仕方が異なり、そこに万全の注意を払わないと上達の大きな妨げになります。次回は、グリップの仕方について、詳しくレッスンしていきましょう。
では、今回のレッスンを、動画で詳しくご覧ください。(後編へつづく)