サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

2017/05/25 17:00

ボールが右に飛び出したり、スライスが強い人は、インパクトでフェースが開いているという自覚があるはずです。そこで、ダウンスイングでもっともっと手を返そうとしてしまいがちです。しかし、まず直すべきはダウンスイングではないのです。トップの時点で、取り返しのつかないほど、開いてしまっているのを直すのが先決。では、取り返しのつかない開きとは、具体的にどの程度のものなのでしょうか?

ダウンスイングの改善に取り組むべからず!

球がつかまらないほとんどの原因は、そもそもグリップに対してフェースが開いているか、テークバックで開いてしまうか、あるいは、その両方です。これを無視して、ダウンスイングだけでフェースを返すことに取り組んでも、問題を解決することはできません。ここで断言します。テークバックで開きすぎたフェースは、インパクトで絶対に上手くは戻せません!外から下ろしたり、手をこねまくって、スイングをわざわざ難しくしてしまいます。テークバックで脱線した先に、目指すゴールはないのです。

受講者の悩み

「ドライバーは、つかまらないことが多いのですが、時折チーピンもでます。アイアンの距離感も不安定で、ショートもオーバーもあります。今、気をつけていることは、ハーフバックをインに引きすぎないことですが、なかなか解決の糸口が見つかりません」(宮本さん ゴルフ歴7年 平均スコア100前後)

隠れアウトサイドインかもしれません!≫
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