サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

2017/08/24 17:00

ドライバーのアドレスで65%も左足体重に

真っ先に改善すべきは、ヘッド解析のデータです。これまでのサイエンスフィット同様に、アウトサイドイン軌道が見られる場合は、インサイドアウト軌道にしていく必要があります。久光さんの場合は、左右の進入角はインサイドアウト軌道なのでここは合格。ただし、ダウンブローが強いので、まず見直すべきは動作解析の体重配分です。データを取ってみると、アドレス時は、65%も左足体重になっていることが判明しました。

アドレス時に左足体重になる方の問題としては、トップで右足に十分乗れないことが上げられます(写真はトップ時の配分)。そして、ドライバーの弾道が低い一方、アイアンは比較的得意となります。平地でも左足下がりのような体重配分なので、左足上がりでは打ちやすく感じ、逆に左足下がりではバランスを崩しやすくなります。厄介なのは、左足体重になっていることを自覚しにくいことです。左右均等にかけているつもりでも、左に大きく乗ってしまいます。ちなみに、プロはほぼ左右50:50で、見事に左右均等に立っています。では、どうしてアドレスで左足体重になりやすいのでしょうか?

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