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夏ラフで何打損していますか?

2015/08/13 09:00

夏ラフからの基本スイング

ぶっちゃあさん(サンミュージック所属):ゴルフ歴25年、ベストスコア87

90台ゴルファーが軽視しがちな“夏ラフ対応”こそ、軽視できない項目ということがわかった。では次に基本的なラフからの打ち方を学んでいこう。ここではアベレージ90台ゴルファー代表として、ゴルフ大好き芸人・ぶっちゃあさんにも参加いただいた。夏ラフからのショットについて、基本の打ち方を関プロにレクチャーしてもらう。

1.スクエアのまま「左足」の向きだけオープン!

右足はスクエアのまま

「まずはアドレスです。大きなミスとして多くのアマチュアがやってしまうのですが、オープンに開き過ぎてしまうこと。オープンに開いてしまうと、真ん中にボールを置いているつもりが自然と右足寄りになってしまうのです。アドレスはオープンに開かず、スクエアにターゲットに向いてOK。ヘッドが抜ける動きを邪魔しないように、左足のカカトの位置は変えず足先だけオープンにしてあげます。

2.肩は「上下」でなく「左右」に!

上下に動かすと、仰け反ったフィニッシュに…(右)

次にスイングですが、肩の高さは絶対に上下に動かしてはいけません。あくまでも高さはアドレス時のまま! 『上下』に動かす“縦回転”ではなく、『左右』に動かす“横回転”でフィニッシュまで回ってください。

3.意識は「ボール方向」へ!

次の4「おヘソ」と一緒に合わせて考えると◎

次は意識の問題ですが、多くのアベレージゴルファーは飛び出す方向に意識を向けてしまいがち。『すくい打ち』の要因になってしまっています。意識は最後までボールに向けるのが正解! 飛び出す方向はあくまでも結果という認識を持ってください。

4.「おヘソ」をターゲットに向ける!

前傾角度はキープしたまま!

フィニッシュでは『おヘソ』を必ずターゲットへ向けてください。意識はボールでもよいのですが、ターゲットへ向かないことにはフェースローテーションも最後まで回ってくれません。そのまま地面にズトン!にならないように、最後は体ごと目標へ向けてください」。(関プロ)

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