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100均グッズで自作した「教えてミート君」でミート率アップ!

2018/03/13 11:00

練習の工夫は、お金ではなくアイデアです。“100均グッズで自作した”シリーズ第2弾は、ミート率アップのためのアイデアをご紹介。思わず「な~るほど!」とうなってしまう、すぐにでも練習場で試したくなるアイデアを、今回もキッズゴルフの加藤裕明インストラクターに教えてもらいました。

■ワイドバンドで芯にミート

準備するものはワイドゴムバンドと両面テープだけ!

<準備するもの>
・ワイドゴムバンド×1(幅12mmくらいのもの)=108円(税込)
・両面テープ
・ハサミ

ワイドゴムバンドを約2cm程度に切ったら、両面テープを貼ります

ワイドゴムバンドをはさみで2~3cmの長さに切り、裏側に両面テープを貼ります。そしてクラブフェースの芯の部分のみが露出するように、トウ側とヒール側に1枚ずつ貼ります。ウェッジの場合は、ミーリング加工されている左右のラインがひとつの目印となるはずです。

フェースのトウ側、ヒール側にそれぞれゴムバンドを貼り付けたら完成

このクラブで気持ちよく球を打つには、ゴムバンドに挟まれた部分(芯)でミートしなければなりません。芯を外せばゴムバンドにあたり、鈍い打感が手に伝わります。打感や音がクラブにミートしていないことを教えてくれるので、1球ずつフェースの打球痕を探す必要がなく、アドレスやスイングの修正に集中することが可能になります。この練習を続けることで自身のクラブの芯の位置を理解でき、ミート率を上げることができるでしょう。

慣れてきた方、上級者の方はゴム幅を狭めていくことで、ミート率向上につながります。ウェッジ以外のクラブでも練習可能な工夫ですが、思わぬ打球が出る可能性もあることに留意し、前方や左右の安全確認は必ずしてください。自宅でもすぐに実践可能なほど安全で、しかも意外と効果的なのがパターです。ぜひお試しください。

■ キッズゴルフインストラクター 加藤裕明 プロフィール

小学4年時にゴルフを始める。もともとは野球少年だったが、いつしかゴルフに没頭するようになり、中学に進級し本格的に取り組み始めた。学生時代はゴルフ部に所属。大学卒業後は某ゴルフメーカーに勤務し、現職キッズゴルフのインストラクターに至る。メーカー勤務時代に培ったクラブの構造を熟知しながら、様々な器具を用いて、面白く、楽しくレッスンを行っている。

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