クラウンに当てて「テンプラ」を打て!

「テンプラ」のメカニズムを学ぶ

天ぷらを「揚げる」が、ボールを「上げる」につながることから、名前の由来となっている「テンプラ」を打つ方法をお教えします。テンプラとは、フェース面とヘッドの上部(クラウン部分)の間、もしくはクラウン部分にボールが当たり、高く打ち上がるボールのことを言います。

※クラウン部分にボール痕が残ったり、傷がついてしまう場合がございます。あらかじめご了承ください。

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1. 叩きつけるようにクラブを下ろす

テンプラ001

「テンプラ」を打つには2種類の方法があります。1つ目は、トップからダウンスイングにかけてヘッドの入射角が鋭角になるようにクラブを振り下ろすことです。体を(飛球線方向)前方に突っ込ませたり、クラブを上から下へ叩きつけるように振ったりすることで「テンプラ」を打てます。

2. ボールではなくティを打つ

テンプラ002

2つ目は、ヘッド軌道は通常ですが、単純に打点がズレてフェース面とクラウン部分の間にボールが当たるように打つことです。ヘッドがボールをくぐるような状態で、なるべくボールの下のティを狙って打つように心がけましょう。通常よりティを高めにしておくことも効果的です。

3. フェース下部で当てれば「テンプラ」は出ない

テンプラ003

逆に「テンプラ」を出さないように打つには、入射角を鋭角にならないようにレベル(平らな)軌道を意識し、フェース面の下部分にボールが当たるようにすることがポイントです。ティを低めにセットすることも効果的です。ですが、残念ながらこうしてしまうと立派な“テンプラー”にはなれませんが…(笑)。

(次回は、「チョロ」の打ち方をレッスン!)

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取材協力/ゴルフ5カントリーオークビレッヂ

ミスショットLESSON 吉本巧 プロフィール

吉本 巧(ヨシモト・タクミ)
1980年生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表として出場し4位入賞。プロゴルファー転向後、米国ミニツアー通算3勝。現プロゴルフコーチとして「銀座ゴルフアカデミー」を主宰。

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