プロギア レッドアイズポケット HS-110（2014年）

この価格で正確性を求めるのも・・・・
とうい感じですが、
練習場で意識を持ってやることには役立ちます。
また、仲間とラウンド中にティーグランドで遊べる。
使い方は、いろいろあると思います。

自分の感覚と実データは違ってました。練習場では何時も使っています。飛距離の値はやや疑問な時も！でも役割はちゃんと果たしてくれてます。

物が届いてから、早速練習場にもちこみ試してみました。正確な数値が出ていると思います。スイングに磨きをかけて、ヘッドスピードアップを目指します

皆さんのコメントにあるように、飛距離はあまくヘッドスピードはからめだと感じます。
ヘッドスピードよりミート率を上げる事を目標にすると良いと思います。
ドライバーなどティーアップした場合は、測定機の高さを合わせる事をおススメします。
そうすることで正確に近いヘッドスピードが測定できると思います。

自分のヘッドスピードが常に確認出来るのは嬉しいですね。しかし、ヘッドスピードに対してクラブがハードスペックだという現実を突き付けられてます（笑）
ますます練習意欲が高まってます！！

ユピテルと同時測定すると，HSで2％くらいの差が有ります．どちらが正しいかはわかりませんが？HSに関してユピテルと比較して少し少なめの値が得られます．

ヘッドスピードは確実に計測できる。ボールスピードの計測成功率はは8～9割くらいかな（残りは表示されないか、とんでもない数字が出る）。飛距離は甘すぎるでしょう。最適角度、スピン量の場合の最大飛距離かなと思います。
背筋が元気なうちは47mが出て250ヤードの看板の上に届くが、ドライバーを100球打つと柔軟性も落ちて45mまで下がり250ヤードの看板に届かなくなる。「数字は正直だな～」と実感できます。
感度高いので、素振りで反応するのはもちろん、左打席が前にあると、その人のスイングにも反応してしまいます。
表示は非常に見易い。操作も簡単。コンパクト。かっこいい。

早速、練習場で使用しました。数値が出るので、今までとは違って
モチベーション上がります！今度は仲間とティーグランドで使用したいと思います。
盛り上がること間違いなし！

安くなっていたので購入しました。
表示されない事がたびたび有りました。
番手を変えた際によく発生します。
アイアンを変えたので
正確な飛距離を把握するため
必要性に迫られました。
3Wで311ヤードの表示には閉口。
ボールと機器の距離や打ち出し方向と
機器の設置がずれると
表示されないので
一球一球大事に打つように心がけます。
皆様の感想と同じく
距離は甘め、HSは辛めの表示に
思えます。
目的を持って練習出来そうです。

他の同様の機器との比較はできませんが、コンパクトで携帯性はいいと思います。操作もシンプルですぐに慣れました。スイッチの感度（機構？）はいまひとつ。