オデッセイ オー・ワークス パター Vライン ファング CH

バーサの＃1w、＃7を使っていて、距離感はいいが、最近イップス気味で1メートルのパットをはずしまくり、気分を変えて噂の武器を調達した。
タッチも方向性も良く32パットでまずまずでした。
プロが使いはじめたのが分かります。

フェイスの機能が現れて、ボールが最初から順回転して進むので、左右に寄れず安定した転がりをします。カップ手前辺りで止まりそうになってから30センチくらい伸びるので、カップぎわに強くなった気がします。唯一の欠点がヘッドが軽いので、鉛を貼って調整が必要です。

ネックがある分打点が高いこと、白のエリアが狭いので集中し易いことがこのモデルの特徴でしょうか。
このシリーズの球足の長さは特筆すべきだと思います。打ち過ぎには注意しましょう。

■全体的な感想
オデッセイの他の#7とショップで打ち比べ迷った末にこれにしました。
■デザイン
最初は2ボールをせんたくしましたが、試し打ちでどうもしっくりこないので試しに打って見ると意外にしっくりきました、個性的なデザインですね。
■打感
心地よい音です。
■構え易さ
2ボールよりしっくりきました。

■全体的な感想
オデッセイの技術が詰まった、非常にレベルの高いパターだと思います。
■デザイン
赤と黒と白のコントラストですごくかっこいいです。
純正のグリップの色もいい。
ゴルフ仲間にもかっこいいと言われました。
■打感
非常に柔らかいです。
試打したときに、この打感で購入を決めました。
■構え易さ
カラーリングとファングの形状ですごく構えやすいです。
1m程度のショートパットは外す気がしないです。
あとは、距離感でしょうか。
非常に転がりがいいパターなので、距離感を合わせにくいかも？
ただ、まだ1ラウンドしただけなので、練習して距離感をつかみたいと思います。

自分で選んで初めて買いました
気に入ったのですがグリップが細いのが唯一不満な所 それ以外はとても気に入りました
スコアアップに役立ってくれると信じてます(^_^)
グリップの太さを選べるなら良かったのに...
次回ラウンドまで交換しようと思ってます

今までピンを使ってましたが、ショートしてしまうことが多かったので、気分転換に購入してみました。
気持ちの問題かもしれませんが、転がってくれるような気がします。最後の伸びというか…
あと、パターでボールを拾いやすくなり助かります。

■全体的な感想
非常に満足のいくレベル。特にフェイスの出来は最高です。打感・打音もよく、順回転の影響で玉の直進性が高いです。
■デザイン
マレットなのに、クランクシャフトというのが良いですね。そのため適応範囲が広い氣がします。どんな人でも使いこなすことができると思います。
■打感
最高です。歴代のホワイトホットシリーズと同様の打感・打音です。それでいて順回転が掛かってくれるので、このフェイスは銘器だと思います。
■構え易さ
#7よりもフェイスが小さいこともあり、操作性も感じさせ、また角の影響でラインを感じるので、構えやすさは高いと思います。今回出ているo-worksのシリーズの中では、これが一番バランスが良いと思います。
■その他
強いてダメな点を上げれば、長さが難点ですね。
このシリーズから、グリップを付けた長さで34インチなどのトータル長さを測る方法に変更されました。
標準で付いているスーパーストロークのグリップエンドは、通常のグリップエンドよりも約半インチほど分厚く作られています。この影響で、グリップ交換をすると、34インチでも33.5インチほどしか無くなってしまいます。スーパーストローク以外にグリップ交換をすることが前提の人は、35インチを買って、シャフトカットした方が良いです。

■全体的な感想
前のパターもオッデセイのツーボールだったので全体的な感覚は問題ない、グリップが太いので握りやすい。
■デザイン
大きさも丁度良く、デザインはかっこいい。
■打感
打感は、打った感じより良く転がるので慣れるのに時間がかかりそう。
■構え易さ
構えやすさは問題ない。

■全体的な感想
2ボールからの変更なので違和感無し
■デザイン
カドが無くいい感じ
■打感
超ソフト
■構え易さ
構えやすい
長年2ボールパターを愛用して着ましたが、コマーシャル動画に当てられ購入しました。
GDOから商品が届いた翌日の月例でいきなり実戦投入しました。パター練習場ではすんなり距離感があい、打感もすごくソフトでした。
結果は、3バーディで久々の70台で優勝してしまいました。
感覚的には、カップぎわで外れると思ったのが持ちこたえて入ったという感じです。転がりが良い為かたまたまか、1回のラウンドではなんとも言えませんが、自分の中では「買って大正解」でした。