ブリヂストン ツアーB XW-1 ウェッジ

マークダウンしたので購入しました！最近はGDOは、どこよりも安いので購入が増えて来ました！！今後もよろしくお願いします！

100～110yard用に購入
思った通りに打てます
52 度では100yardが目一杯になりミスが出ます
48 度だと軽く打てて精度が上がりました。

主人が購入し、早々にラウンドに使用してよいスコアーが出たと喜んでいます。他に
アイアンセット、キャディバックも購入しました。

■全体的な感想 構えやすく、狙ったところに打てる感じです。
■デザイン かっこいい。
■打感 普通。
■スピン性能 いいと思います。
■やさしさ ふつう。
■構え易さ とてもいいと思う。

■全体的な感想 バンカーでの操作性抜群！！
■デザイン カッコイイ
■打感 ボールのつかまりを感じます。
■スピン性能 バンカーショットで必ずスピンが効いてます。
■やさしさ イメージ感を出せば結構やさしいと思います。
■構え易さ かなり構えやすく違和感なし。

PW(46度)と52度の間のが欲しかったので50度を買いました。スピンもよくかかるのでいい感じです。でもグリップが太くて他のアイアンとの違和感があり同じグリップに交換するかも…。あとフェイスに光が反射して嫌なことがあります。52度と58度は黒なので合わせた方が良かった。

ストレートネックとセミグースネックで迷いましたが、X-CBと顔の繋がりを良くするためにもXW-1を購入しました。
バックフェースのデザインがカッコイイです。

■全体的な感想
ツアーステージX-Forgedの2013/2014モデルを愛用してましたが入替えました。
ワイドソールからごく一般的なソール幅に変わりましたが、削りの入れ方が巧みで、抜け、操作性と汎用性はグンと良くなった様に感じます。
XW-1は世界中のどんな芝でも使えるクラブに設計思考が変わったんだと想像してます。
50°/54°/58°の3本を一括購入しましたが、PWの代わりに48°を1.5°立てた物もオーダーしました。春からはXW-1の4本体制でラウンドします。
■デザイン
ツアーステージの頃の野暮ったさが一新してスマートです。
ロゴマークが映えますね。カラーリングしようかと思ってます。
■打感
XW-1はX-Forgedより柔らかな打感でボールに食いつく感じがします。
■スピン性能
フェイスの開き具合とスピンの掛かり具合のバランスが素直です。
意図しないほど急激なスピンにならないので扱いやすいです。
■やさしさ
ソールを滑らせボールの下をくぐらせやすいのはX-Forgedでした。
XW-1はシャープでターフを削るって感じがします。
X-Forgedはぼバンカーでソールが弾かれる事も多々ありましたが、XW-1は同じハイバウンスでもサンドに気持ち良く入ってくれます。
■構え易さ
ヘッドの大きさが一回り以上大きいX-Forgedは安心感がありますが、アライメントというかラインを出しやすいのはXW-1です。
ターゲットに対してリニアに構えられる感じが気に入りました。

■全体的な感想
ツアーステージX-Forgedの2013/2014モデルを愛用してましたが入替えました。
ワイドソールからごく一般的なソール幅に変わりましたが、削りの入れ方が巧みで、抜け、操作性と汎用性はグンと良くなった様に感じます。
XW-1は世界中のどんな芝でも使えるクラブに設計思考が変わったんだと想像してます。
50°/54°/58°の3本を一括購入しましたが、PWの代わりに48°を1.5°立てた物もオーダーしました。春からはXW-1の4本体制でラウンドします。
■デザイン
ツアーステージの頃の野暮ったさが一新してスマートです。
ロゴマークが映えますね。カラーリングしようかと思ってます。
■打感
XW-1はX-Forgedより柔らかな打感でボールに食いつく感じがします。
■スピン性能
フェイスの開き具合とスピンの掛かり具合のバランスが素直です。
意図しないほど急激なスピンにならないので扱いやすいです。
■やさしさ
ソールを滑らせボールの下をくぐらせやすいのはX-Forgedでした。
XW-1はシャープでターフを削るって感じがします。
X-Forgedはぼバンカーでソールが弾かれる事も多々ありましたが、XW-1は同じハイバウンスでもサンドに気持ち良く入ってくれます。
■構え易さ
ヘッドの大きさが一回り以上大きいX-Forgedは安心感がありますが、アライメントというかラインを出しやすいのはXW-1です。
ターゲットに対してリニアに構えられる感じが気に入りました。

発売されて早々50度、54度の特注と58度（バンス8）を購入しましたが、打感とスピン性能が良くて手放せない3本になりました。今回は58度（バンス12）もクーポン使用で購入させていただきました。これで、季節やコースのバンカーコンディションに合わせてバンスを使い分けることができると思います。