シャフトで「カット軌道」が直る!
リシャフトでスイング矯正!
今回関プロがテスターのために選んだシャフトは・・・
【USTマミヤ ATTAS G7】
関プロ「今回は、曲がり幅の少なさ、飛距離で考えてATTAS G7にしました。ボール初速が一番出たのはN.S.PRO Regio Formula MBだったのですが、僅かな差でしたし、安定感はATTAS G7の方がありました。以前のシャフトと比べて、かなり飛距離が伸びています。これはシャフトの動きが正しいスイングを助長してくれた証拠ですね」。
そのシャフト、本当に合っている……?
自分に合った振りやすいシャフトを見極めて使用すれば、スイング矯正にもなるのです。言い換えれば自分に合っていないシャフトを使い続けると、正しいスイングだって壊れてしまう可能性があります。調子に波がある、ヘッドスピードの割に飛ばないなんて症状をお持ちの方は、シャフトを疑ってみてください」。
【取材協力】
ゴルフフィールズ
http://www.golf-fields.com/
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー