ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)
2008/01/22 00:00
クラブを計測してみると?
オノフは軽いフックフェース。60.75度のアップライトなライ角度に加え重心アングルが25.5度と大きめ。ダウンからインパクトにかけてヘッドが返りやすくなっているので、スライサーと相性がいいドライバー。対して、オノフプラスはスクエアフェース。ライ角度は56.5度とフラットで、重心アングルは19.5度と少なめ。ヘッドは小ぶりだがスライサーよりも、左のミスを嫌うフッカー、そして球筋を打ち分けたい中上級者が好む仕上りとなっている。